JANOG56でPC(プログラム委員)をした。

JANOG56でプログラム委員として参加させていただいたのでメモ。

 

やったこと

JANOG

JANOG | Information

 

プログラムの採点

JANOG slackのししおさんのコメントを引用

今回のJANOG56は下記に記載のある採点ポイント

https://www.janog.gr.jp/meeting/janog56/program-app/


1. 技術/運用の観点で日本のネットワークオペレータにとって有益か?
2. 議論のポイントが明確であるか?
3. 発表/議論を通して気づきや発見を得ることができるか?


およびその採点結果を元に(基本的に上位のプログラムから)最強のプログラム方式と言われる各プログラム委員がタイムテーブルを作成し、相互の投票により賛同者が多いもののタイムテーブルが採用されます。

https://www.janog.gr.jp/meeting/janog37/newsletter/column-03.html

今回の応募プログラムは61件 応募があり、37件までが賛同者の多いタイムテーブルに使用されました。

 

これに追加で書くと今回はプログラム委員長(PC chair)が 2人とプログラム委員(PC)が14人います。

chair以外の14人がすべての応募プログラムに3つの採点ポイントに5点満点で点数をつけました。つまり一人15点満点で点数をそれぞれの応募プログラムにつけ、14人が採点を行ったので、210点満点で点数がそれぞれのプログラムにつけられました。

 

その点数でつけられた順位をもとに14人のPCがそれぞれタイムテーブルを作成しました。同じようなテーマは同じ時間にならないようになどの工夫をそれぞれの人が行いプレゼンを行いました。それぞれの発表を聞いた後にもっとも良いと思うタイムテーブルに投票を行って今回のタイムテーブルとプログラムが決定しました。

 

今回の応募プログラムは61件 応募があり、37件までがタイムテーブルに採用されました。

 

プログラムを採点していて、まだ新卒2年目でネットワークの知識が少ない自分が採点してて良いのだろうかと思うことはあったのですが、JANOG参加者がプログラム一覧を見て、それぞれのプログラムの概要を読んで見たいを思いそうな応募文はなにか考えながら3つの評価軸それぞれに5点満点で点数を入れていきました。

有益性 / 議論ポイントの明確さ/ 新発見 の三つの軸で応募文を採点し、他のPCの採点の点数をみるのは面白かったです。

同じ合計点を得た応募プログラムでも、有益性は高いけど議論ポイントが低いプログラムに対してその逆の配点をとっていたプログラムや、ほとんどの人が平均的な点数をつけたプログラムに対してPCによって高評価だったり低評価だったりと評価に偏りがあったプログラムなど

 

担当プログラム と連絡

プログラムが決定したあとは、プログラム委員それぞれに担当プログラムが割り当てられました。それぞれのプログラム委員の担当したい気持ちを汲み取ってPC Chairが決めました。

 

自分は3プログラム割り当てられました。

それぞれに連絡をして、zoomでミーティングをしてプログラムの概要文が問題なさそうか?発表のあとどのような議論が起きて欲しいかなどの発表をしました。

 

事前資料や登壇資料をwebに掲載するなどもしました。

 

過去プログラムへの返答LTの企画

半年に一回開催されるJANOG

過去のプログラムを振り返るLTがあるといいなと思い企画しました。

www.janog.gr.jp

 

 

JANOG当日

  • 登壇者がスムーズに登壇できるように準備
  • 登壇が終わった後に登壇者を替え玉エリアという登壇者へ直接質問ができるエリアへ案内して登壇者と質問者を見守る。