たくさん校正を手伝ってくれたChatGPTに感謝。君がいなかったら締切に絶対間に合わなかった。
IETFであって自分の学生じゃないのに修論のために面倒見てくださったドイツのTobias先生に感謝しています。
Twitterで修論終わらない終わらない芸人をしていて多くの人に心配していただけて人間の優しさを感じました。
修士の二年間は、毎日のように布団で寝ている月もあれば、インターン行ったり開発に励んだ月もあれば、海外で遊んでばかりの月もあればで、振り返ると記憶に残っている活動をした時とやる気がなくてなにもできなかった時があった。布団で一日中寝るのは社会人になったらあまりできない筈なので学生としてそれも大事かな。
修士の二年間の振り返りは下の二つにほとんど書いてあった。momoka0122y.hatenablog.com
残り2ヶ月は、引っ越しをして、いろいろやって、本をたくさん読みたい。